神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
次に、19ページですけれども、小動物の火葬、これはどんな状況か。最近は少なくなってきていると思いますが、どのようになっているかお願いいたします。それと、犬の登録状況、犬・猫の登録状況については、最近増えていると思いますけれども、お願いいたします。 支出金のほうで、23ページの個人番号の交付事務費補助金、2万円のポイントは邪道であり、やめてはどうか。
次に、19ページですけれども、小動物の火葬、これはどんな状況か。最近は少なくなってきていると思いますが、どのようになっているかお願いいたします。それと、犬の登録状況、犬・猫の登録状況については、最近増えていると思いますけれども、お願いいたします。 支出金のほうで、23ページの個人番号の交付事務費補助金、2万円のポイントは邪道であり、やめてはどうか。
亡くなっても、コロナで亡くなったとなれば会えないで、そのまま火葬でお骨になるまで、お骨になるまで会えない。これ、現状ですよ。 こんな時勢なのでね、少なくとも行政にありましては、やっぱりそういう方向を1回向いてもらって、振り返ってもらって、果たして、この事業はよかったのか、これは決断が正しかったのかというのをきちっとやってもらいたいなと思うのですね。
国が市町村合併を強く推進するため、合併市町村補助金や合併特例交付金、また合併特例債などの手厚い財政支援を設けたことを契機といたしまして、神栖市においてもこれらの制度を活用し、波崎地区においては、波崎第一中学校校舎改築事業、第二学校給食共同調理場建設事業、はさき火葬場建設事業などを、神栖地区においては、庁舎等改修事業、神栖第三中学校校舎改築事業などを実施して、住民サービスの向上が図られたところでございます
では、ちょっと広域火葬計画の問題について質問をさせていただきます。これは、3月の議会でも私聞こうと思っていて、質問に立つことができなかったという状況で今回持ち越したものです。これは、厚生労働省から事務連絡が来ているわけなのだけれども、ここらのところは確認できていますか。それで、この理由が、私は広域火葬計画そのものが駄目だと言っているのではないのです。
古河市斎場につきましては、5月1日に仮設火葬棟の運用及び既存火葬棟の解体工事を開始しました。本工事は施設を運営しながら実施しますので、利用者の安全に十分配慮しながら、令和6年5月の完成を目指して引き続き、工事を進めてまいります。 市内の防犯カメラにつきましては、令和4年4月時点で205基の設置が完了しており、今年度も7基の新規設置と、耐用年数を過ぎた20基の更新を行います。
古河市斎場において新しい火葬棟の建設を進めています。工事中も継続して火葬が行える仮設火葬炉を設置し、利用者の利便性に配慮しながら、引き続き令和6年5月の完成を目指して施設整備を行います。 犯罪の抑止を目的に、平成21年度から市内に205台の防犯カメラを設置し、警察と連携することで犯罪発生件数の減少や早期の事件解決等にもつながっています。
同じく,説明欄04取手市外2市火葬場組合負担金3,784万2,000円は,やすらぎ苑の管理運営に要する負担金です。負担割合は平均割30%,人口割70%,守谷市の負担割合は31.43%でございます。 150ページをお願いします。
非公募の理由というような質疑かと思いますが、この業者につきましては、斎場の火葬炉の交換に当たりましてプロポーザルを行い、火葬炉メーカーの選定をさせていただいた経緯がございます。その火葬炉のメーカー、宮本工業所になりますが、そちらの関連企業ということで、この火葬炉につきましてすごく取扱いについて熟知している業者ということで、そこが今回の指定管理の委託先の候補という形になっているところでございます。
合併を必要とした理由としまして、住民の通勤、通学や買物などの日常生活行動において一体の生活圏を形成しており、こうした生活行動を支える交通網が整備されていること、住民生活に密着するごみ処理、し尿処理、消防、火葬場などの事務を共同処理してきた実績があること、地方分権が本格的実行段階にある中で、住民に必要な行政サービスについては中央の責任において決定し、提供していくことが求められていることとされております
次に、同ページ、目7環境衛生費、節18負担金補助及び交付金、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(火葬場)でございます。これは筑西広域市町村圏事務組合火葬場の運営に係る分賦金で、職員の人事異動に伴い、人件費等の関係経費に変更が生じたことから、181万9,000円の増額をお願いするものでございます。
の一部改 正について 議案第 85号 古河市手数料条例の一部改正について 議案第 86号 古河市古河体育館の設置及び管理に関する条例の廃止について 議案第 87号 古河市道の駅地域振興施設の指定管理者の指定について 議案第 88号 古河市斎場火葬棟改築工事
の一部改 正について 議案第 85号 古河市手数料条例の一部改正について 議案第 86号 古河市古河体育館の設置及び管理に関する条例の廃止について 議案第 87号 古河市道の駅地域振興施設の指定管理者の指定について 議案第 88号 古河市斎場火葬棟改築工事
(建築工事)請負契約締結について 議案第 89号 古河市斎場火葬棟改築工事(電気設備工事)請負契約締結について 議案第 90号 古河市斎場火葬炉設置工事請負契約締結について 議案第 91号 市道の路線廃止について 議案第 92号 令和2年度古河市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
款4衛生費,項1保健衛生費,目3環境衛生費,備考欄中段になります,04取手市外2市火葬場組合負担金2,441万6,000円は,やすらぎ苑の管理運営に要する負担金でございます。 次に,285ページをお願いします。
その際,火葬許可証,やすらぎ苑の使用許可証とともに,死亡届出をされた御遺族の方へという,市役所ですね,手続の一覧表をお渡ししてございます。その一覧表の中には,主に5課,国保年金課,社会福祉課,介護福祉課,のびのび子育て課,総合窓口課の5課15項目の一覧表をお渡ししてございます。
その際,火葬許可,それから,やすらぎ苑の使用許可書とともに死亡届をされた御遺族の方へということで,市役所のほうで手続の一覧表をお渡ししてございます。遺族の方は,この案内をもとに後日来庁され,各自で各担当課の窓口に行き,手続をしていただいてございます。
今後は、火葬炉設備の入れ替えを含めた火葬棟改築工事について、10月着工を目指して作業を進めてまいります。なお、工事の完了は令和6年5月を予定しています。 利根川や渡良瀬川沿いの住民に対し、自宅の想定浸水深の確認と、適切な行動の定着を目的に、6月下旬から7月にかけて水防説明会を開催します。
本市では,1977年に水戸市斎場を整備し,その後も火葬炉や式場の増設を進めるなど市民サービスの向上に努められてきました。また,内原地区においては,笠間地方広域事務組合が運営する笠間広域斎場「やすらぎの森」の利用も多く見られるように思います。さらに,旧常澄方面の方々にとりましては,斎場までが遠方になっている状況であります。
原子力施設、火葬場、ごみ処理場などはどんな人でも自分の近くにあることに対して嫌悪感があるものです。しかし、村民一人ひとりがエネルギーや原子力問題を自分のこととして捉え、将来の在り方を考え、他人の誘導ではなく、自分の意見を堂々と主張し得るよう、本村教育環境のさらなる整備と発展に期待いたします。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 自治会制度の在り方と今後の展望について伺います。
そういうニーズに合わせて、多分どういうふうなサービスを提供しているかというのは今後考えていかなくちゃならないと思いますので、今は当然、葬式の場合は火葬と葬儀とセットになったりしますので、今、火葬場があそこにあるということについては、やっぱりあそこでそのまま葬儀も挙げられるということは非常に合理的だと思っていますので、いろいろな要素はありますけれども、今後のニーズをきちんと捉えた上で、これはひたちなか